2012年5月13日日曜日

よい子は見ちゃダメ!(Act.2)











→ 『悪の落胤』・王仁三郎

なのですが、








http://riodebonodori.blogspot.jp/2012/05/blog-post_06.html


(→「『大本』は仮構デス。」)






(→「『仮構』の意図」)
































・・・ということで、実は

『悪の落胤』・王仁三郎

は終着駅ではなくて始発駅なのデス、、、、



勿論当方は王仁三郎マンセーではありませんw

(王仁三郎とは何者だったのかという謎、続く。)


4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ううむ。。。壮大な話でござる。。。
落胤だからといって縁戚に仇なさないとは限りませんし。。。
フロイト先生もエディプスコンプレックスと言ってるように「親殺し」に走る可能性もあるような、とちょっと思ったり

生物学の転写の概念を先取りしていたような思想といい、いったいなんなんでしょうこの人たちは。。。

tedbroiler さんのコメント...

本エントリは、秀才さんの従来からのスタンスですよね。
分かりやすかったです。

私は、未だに(頭の出来が悪く)南朝とか明治維新とか田布施とかフルベッキ大室とか、そもそも何だったのかということがよく見えておらず、もやもやとした毎日です(苦笑)
引き続き、勉強させていただきます。

悲しき秀才 さんのコメント...

>もやもや
団長殿の分析を参照されたし。
当方、渋谷コウゾリナヒゲナガアブラムシと渋谷セイタカソウヒゲナガアブラムシの差異を延々と考察するような痛ゥ~なブログですw

匿名 さんのコメント...

もしかすると、王仁三郎の思想のもとは、富永仲基、山片蟠桃ですか?