2013年3月4日月曜日

メモ 江ノ嶋



元・神奈川新聞記者がアップをはじめたようでやんす、、、








江ノ島と泰澄、白山









9 件のコメント:

悲しき秀才 さんのコメント...

この事案、先ず当局は内部のbetrayer探しから始めたほうが宜しいかと。

ご近所 さんのコメント...

http://tokumei10.blogspot.jp/2012/12/blog-post_8519.html

職場の方でこの苗字、、、
大阪府警の方が身内に居るらしいDEATH

匿名 さんのコメント...

革マル派活動家、架空の名前で宿泊し逮捕 東京・江東区の非公然アジトを捜索

沖縄米兵自宅に中国スパイが仕掛けたと推測の盗聴器見つかる

匿名 さんのコメント...

片山君の幽罪が確定した瞬間に、真犯人からメールが送られてくるんだろ?

悲しき秀才 さんのコメント...

<くもとりやま【雲取山】>
東京都,山梨県,埼玉県の境界にある秩父山地東部の山。標高2018m。雲採山とも書き,大雲取(おおくもとり)山とも呼ぶ。東京都の最高峰で,山名は雲に手のとどく高峰の意。東京都の水源林で,多摩川支流日原(につぱら)川,荒川の水源をなし,東・北面は原生林,南・西面は草生地となっている。北につづく白岩山(1921m),妙法ヶ岳(1332m)の2峰とあわせて三峰山ともよばれ,妙法ヶ岳の北にある三峰神社の信仰対象であり,修験の山であった。
http://kotobank.jp/word/%E9%9B%B2%E5%8F%96%E5%B1%B1

<三峯権現と白山権現>
狼神社で名高い三峯神社は、白山とも深い関係があります。
現在、三峯神社は白山比咩神社とまったく同じ祭神であるイザナミ・イザナギとともに大山祇命を祀っていますが、江戸時代も同じ祭神を祭っていたのでしょうか。「新編武蔵風土記稿」で江戸時代の「三峯山」を見てみます。
山王は大山祇命にして、即山の神・・・(P.324)「新編武蔵風土記稿・十二巻」
大山祇命は江戸時代から祭られていて、そのもともとの由来は山王権現、つまり比叡山のようです。一方、イザナミ・イザナギのほうは、白山比咩神社がそうであったように以前は違っています。
祭神元禄年中の書上には、國常立尊・伊弉冊尊二神とす、今は伊弉諾・伊弉冊尊二神とす・・・十一面観音を本地佛とす、(P.324)「新編武蔵風土記稿・十二巻」
国常立尊とイザナミであったのが、江戸時代のうちに国常立尊のほうはいつしかイザナギに変わっています。
また、本地仏が白山権現と同じ十一面観音であるのは不思議でもなんでもありません。三峯山はその名のとおり三つの峯があり、それぞれの頂上に「奥院」を設けていますので、おなじように三つの頂上を持つ白山とそっくり同じ形態であり、その白岩の奥宮で祀っていたのが「白山権現」だからです。
奥院  雲採・白岩・妙法嶽の三峯高く峙(そばたっ)てあるを以て、山號となせり、雲採は本社の巽向七里半程、御林山の内にあり、爰(ここ)に石権現を祭り、小石祠を立つ、白岩は本社の東一里餘にあり、白山権現を祭りて小社あり、妙法嶽は本社の東三里程にあり、熊野三社山王廿一社を祭れり、(P.324)「新編武蔵風土記稿・十二巻」
雲取山は「石権現」、妙法ヶ嶽が「熊野権現と山王権現」で、白岩が「白山権現」を祀ります。石権現は岩座や大石などの山の神信仰でしょうから、もともとあった信仰と思えますし、熊野・山王・白山は本山派修験道の影響と考えられます。
白山神は熊野神と共に数多く祀られる神です。その理由のひとつは豊川稲荷(曹洞宗妙厳寺)のように白山神を守護神として祀る曹洞宗の存在ですが、もうひとつは本山派修験の影響です。
http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/hakusan2.html

悲しき秀才 さんのコメント...

遠隔操作 伊勢神宮 白山町

悲しき秀才 さんのコメント...

<障害者郵便制度悪用事件>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%88%B6%E5%BA%A6%E6%82%AA%E7%94%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>「凛の会」(白山会に改称)

ミネ さんのコメント...

>爰
ぅー最近古い一文字表記は当て字に過ぎないという教えは覆って
比が入れば結局比律賓由来(モチロン経由含む)と解釈していいんだな・・でいたのに

爰に は 普通に此処の方ですよね、、くぅー

山頂に長柄を対で聳え立たしてナニ拝むんだろ?

など、クッチャクチャになりました

車袁門のエンと遠隔の、、は全く関係ないと整理する方がいいですかね、

匿名 さんのコメント...

古いものほど新しい