いやいや、実にいろいろと興味深い。
6話で吉祥寺七福神とか出てきたけど
このサイト↑にある慰霊碑関係の配置が、んんん、てな感じで、小鳥箱とかねー。
オモロイ。
2016年11月25日金曜日
2016年11月13日日曜日
第6話@地味にスゴイ! 特撮枠@校閲ガール
こちらの続きですが、
http://riodebonodori.blogspot.jp/2016/10/blog-post_10.html
非公認レッドと風都の仮面ライダーの対面。
新創刊の子供向け小説誌『こどもノベル』に掲載する「戦隊モノ小説」を徹夜で校閲する校閲部内(笑)
6話自体は「左之助回」なので、過剰なまでに左之助の「左之助ムーブ」全開。
「この素晴らしい戦隊モノ小説を子供たちにどうしても読ませたい!」みたいな感じで上司に熱く食らいついて『こどもノベル』創刊号への掲載を実現させるのだが、
画面に一瞬だけ映るその小説の原稿を静止画で見ると。。。
『残業戦隊ヒラシャインジャー』なるタイトルで、その内容はといえば、戦隊の名乗りシーンが
「ピンクな空気で枕営業! ヒラシャインピンク!」
などといった、子供に読ませるのは明らかに不適切な内容。
左之助の熱さとその小説の内容(の映像)のチグハグさ、
またそんな小説にダメ出しをせずに徹夜で校閲する校閲部、
というところがマニアックに笑える仕掛けとなっとるわけ。
でもって、その『残業戦隊ヒラシャインジャー』の作者・桐谷役はなんと安藤政信。
安藤政信といえば白石晃士監督。
白石晃士監督といえば『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場』。
『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場』といえば「恐怖列車」@悠城早矢@Sh15uya(「恐怖列車」自体の監督は坂本一雪だが)
ということでものすごい展開なわけス。
でもって、時をほぼ同じくしてこのようなこともあり
主人公コウエツさん@ガッズィーラ@最年少の女性大統領候補、の世界とのリンクを考え合わせると、
やっぱり
「校閲」=「Revision」
という日本から亜米利加へのめっせーじ、という気がするわけなのれす。
・・・お分かりいただけたであろうか(藁。
補足: 小説内で、倒れたレッドにブルーが「立て! お前ならやれる!」と言うくだりも、アキバレッド本人と左之助=@桜姫でアキバブルーと××、を考えると笑えるわけDEATH。
http://riodebonodori.blogspot.jp/2016/10/blog-post_10.html
非公認レッドと風都の仮面ライダーの対面。
新創刊の子供向け小説誌『こどもノベル』に掲載する「戦隊モノ小説」を徹夜で校閲する校閲部内(笑)
6話自体は「左之助回」なので、過剰なまでに左之助の「左之助ムーブ」全開。
「この素晴らしい戦隊モノ小説を子供たちにどうしても読ませたい!」みたいな感じで上司に熱く食らいついて『こどもノベル』創刊号への掲載を実現させるのだが、
画面に一瞬だけ映るその小説の原稿を静止画で見ると。。。
『残業戦隊ヒラシャインジャー』なるタイトルで、その内容はといえば、戦隊の名乗りシーンが
「ピンクな空気で枕営業! ヒラシャインピンク!」
などといった、子供に読ませるのは明らかに不適切な内容。
左之助の熱さとその小説の内容(の映像)のチグハグさ、
またそんな小説にダメ出しをせずに徹夜で校閲する校閲部、
というところがマニアックに笑える仕掛けとなっとるわけ。
でもって、その『残業戦隊ヒラシャインジャー』の作者・桐谷役はなんと安藤政信。
安藤政信といえば白石晃士監督。
白石晃士監督といえば『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場』。
『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場』といえば「恐怖列車」@悠城早矢@Sh15uya(「恐怖列車」自体の監督は坂本一雪だが)
ということでものすごい展開なわけス。
でもって、時をほぼ同じくしてこのようなこともあり
主人公コウエツさん@ガッズィーラ@最年少の女性大統領候補、の世界とのリンクを考え合わせると、
やっぱり
「校閲」=「Revision」
という日本から亜米利加へのめっせーじ、という気がするわけなのれす。
・・・お分かりいただけたであろうか(藁。
補足: 小説内で、倒れたレッドにブルーが「立て! お前ならやれる!」と言うくだりも、アキバレッド本人と左之助=@桜姫でアキバブルーと××、を考えると笑えるわけDEATH。
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