取り急ぎ資料原典
(A)「児童20ミリシーベルト/年」の根拠(?)とされた
『 国際放射線防護委員会(ICRP) Pub 109』
日本語版(JRIA日本アイソトープ協会暫定翻訳版)
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15290,c,html/15290/20110428-174501.pdf
(B)同じく「児童20ミリシーベルト/年」の根拠(?)とされた
『国際放射線防護委員会 2011年3月21日付コメント<福島原子力発電所事故>』
http://www.scj.go.jp/ja/info/jishin/pdf/t-110405-3j.pdf
(日本学術会議HP http://www.scj.go.jp/ より)
(C) 国際放射線防護委員会の防護体系に関する政府の考え
『放射線から人を守る国際基準~国際放射線防護委員会(ICRP)の防護体系~』
平成23年4月27日
佐々木 康人
(社)日本アイソトープ協会 常務理事
(前 放射線医学総合研究所 理事長)
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g5.html
首相官邸災害対策ページ > 福島原発・放射能関連情報 > 原子力災害専門家グループ > 放射線から人を守る国際基準~国際放射線防護委員会(ICRP)の防護体系~
これらICRPの資料原典を読むと、文部科学省の「解釈・判断」の正当性に重大な疑義が生じてくる。
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