2012年6月13日水曜日

Grand Delusion







 板橋w




 







5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

神社を使って幾何学結界の件なんですが、私にはあれを肯定的にとらえるべきか否定的にとらえるべきか判断がつかないのですが、あれが単なるモニュメントではなく、日本人の集合無意識に作用する洗脳を目的としたものだということだけは確信を持っています。

私が考えるところでは、世の中には生まれつき体外離脱する異能を持ち、アストラル界を自由自在に動き回り、他人の潜在意識に直接的に影響を及ぼすということをしている人たちがいます。アキバレンジャーとか、あたかも秘密結社が陰謀を仄めかしたように見えるのは、誰かが集合無意識を操作した印として、現象界に象徴的に現れる、いわば工作活動の残り香のようなものではないかと考えています。フォトショップで加工跡が残るみたいな。見る人が見たらバレてるよ的な。

匿名 さんのコメント...

悲しき秀才氏は逝きし日の面影に書かれている江戸時代の日本と明治以降の日本には精神面での断絶があると考えているようですね。

ところで、神社結界は古代からあります。明治時代に始めて作られたものではありません。明治時代になって江戸時代までの結界が破られたのではなく、洗脳プログラムが書き換えられたと見るべきではないでしょうか。

現在、スピリチュアル界隈の噂話によると、その結界が崩壊しつつある、あるいは既に崩壊したらしいです。

政治と陰謀論の本質が、実は古代から続くオカルティズムだということは私も賛成なのですが、どういう構図になっているのかがよくわからないのです。

結界システムを守ろうとしている勢力、結界システムを乗っ取りたい、あるいは取り返したい勢力、結界システムを破壊したい勢力。誰がどの勢力に属し、誰が正義で誰が悪なのか、さっぱりわからないのです。

匿名 さんのコメント...

例えば、嫌いな奴に向かって「死ね!」と心の中でメッセージを送り続けるとします。いわゆる呪いの藁人形的なことです。もちろん、霊能力のない人がそれを実行しても、おそらくたいした効果はないと思います。いや、引き寄せの法則が事実ならば、あるかもしれませんが、相手よりむしろ自分に運の悪さとして跳ね返ってくること請け合いです。ところが、生まれつきアストラル界に出入りする能力を持ち、相手の潜在意識を操作することが出来る人は、摂理を飛び越えて、本当に呪詛できてしまうらしいのです。

匿名 さんのコメント...

小鳩政権時代の暗殺者を送り込んだっぽい友愛と違い、近頃の事件はわが身を省みない自爆テロのごとくです。これは現実世界で飼い主に依頼されて特攻を試みたのではなく、潜在意識において指令を受けて実行したことだろうと思われます。匿名党が取り上げているような組織の犯行の印は組織が世間をあざ笑うために仄めかしたのではなく、潜在意識領域をいじった証として残ったもの、隠しきれなかった足跡だと思います。

宮内庁長官と中川大臣の突然死はタイミング的に、また死に方的に明らかに友愛でしたが、暗殺者を送り込んで消したにしては、完全犯罪すぎるなと思うのです。これなんか、まさに潜在意識領域に働きかけた呪詛の結果だったのではないかと。送り込まれたのは、暗殺者ではなく、呪詛プログラムを発動させるきっかけを与える者。西村元議員の長男の件がヒントになると思います。敏感な人は見えない世界で自分が攻撃されていることを察知してしまうんですよ。

悲しき秀才 さんのコメント...

集合的無意識・アストラル体、、という仮説による事態の説明と
たとえばモエシニスキー粒子という仮説による事態の説明、
どちらが整合性があり論理的であるかと。