随感録20131104

 そういえば
 当方の「認識論と存在論」（厳密な意味での）を全面展開すべく、
 珍しく真面目に書き始めようとした矢先、
 たまたま３１１でそれどころじゃなくなって、それきりになってしまった。
 それも今となってみると、結果的に書かないでよかったと思ったり。

書き始めてたことは他にもいろいろあって、
出口王仁三郎論（リアルで差しさわりがありすぎるので中断）、
吉本隆明論（途中で面倒くさくなって中断）、
あと、最近では鎌倉武士団についてとか（資料不足で中断）、
今は「あまちゃん」論を書こうとしてるが仕事が忙しすぎて、できるかどうか。


ついでだからこの際、今まで誰にも言ったことのない当方の秘密をバラしますと、
実は当方には、ある種の特殊な能力が若干ありまして、
それは、
「初対面の女性の顔を見ただけで、 その人と当方とが深い関係になるかどうか
（要はエッチすることになるか否か）が 視覚的に一瞬でわかる」
というモノでして（的中率100％：当社調べ）
能力としての実用性は皆無に等しいが、
「えっ？！なんで？本当にこの人と？」（嬉しくない意味で）
という意外性があったりすることぐらいですが、

あとは、若干の予知みたいのがたまにあるけど、これは大したことなくて
団長殿以外には殆ど理解されないし、該当の出来事の当事者と誤解されるのが関の山なので
今後は封印することにします。

まあ、そんな感じです。。